市中学校音楽発表会に参加しました。
2022年11月16日 08時32分令和4年度新居浜市中学校音楽発表会が、新居浜市市民文化センター大ホールで開催され、船木中学校は音楽部が「日本を勇気づける名曲メドレー」を披露しました。
市内の全中学校が、和太鼓、篠笛、吹奏楽、合唱をそれぞれ披露し、その演奏を鑑賞する機会はないので、貴重な時間を過ごせました。様子はケーブルテレビで放映される予定なので、放映を楽しみにしてくださいね。
令和4年度新居浜市中学校音楽発表会が、新居浜市市民文化センター大ホールで開催され、船木中学校は音楽部が「日本を勇気づける名曲メドレー」を披露しました。
市内の全中学校が、和太鼓、篠笛、吹奏楽、合唱をそれぞれ披露し、その演奏を鑑賞する機会はないので、貴重な時間を過ごせました。様子はケーブルテレビで放映される予定なので、放映を楽しみにしてくださいね。
令和4年11月13日(日)天候の悪い中、愛媛県中学校新人体育大会2日目が行われ、船木中学校は、男女バドミントン部が健闘しました。
男子バドミントン部はシングルスで曽我部君が一回戦を快勝し、二回戦で立花中の清水君に0-2で惜敗しました。ダブルスでは、白鳥・河端ペアが久谷中の名倉・井上ペアに1-2で惜敗しました。
女子バドミントン部はダブルスで、秋月・神野ペアが土居中の髙橋・加地ペアに2-0で快勝し、3回戦で西条北中の岡田・吉田ペアに2-1で快勝しました。そして準々決勝で第4シードの久谷中の大野・鶴原ペアに0-2で惜敗しました。
以上で、船木中が参加する県新人大会は終了しました。
さて、これからの取組が大切です。来年8月の全中に向けて、どのような努力をするかが結果に大きく影響します。この新人戦の戦いは、これまでの5か月(6月~10月)の努力の結果です。この状態のままでは進歩はありません。これから7か月(11月~5月)をどのように変化(Change)して取り組むかが勝負の分かれ目です。
残された時間は、全員に平等です。どのように取り組むかが大切なのです。
6月以降で勝利するチームは、これからの7か月を工夫し、粘り強く、仲間とともに、ベストを尽くして取り組むチームです。県で優勝するチームは県で優勝する練習をしているから、優勝するのです。まずは、毎日の練習への取り組む姿勢を正し、努力しましょう。負けた悔しさをいつまで忘れずに努力できるかが勝負を決するポイントです。
270余年にわたる江戸幕府を築いた徳川家康は、戦い全てに勝ったわけではありません。特に三方ヶ原の戦いでは、甲斐の武田軍に打ち負かされ、ぎりぎりのところで居城である浜松城に逃げ帰りました。彼はこの時の自分の顔の表情を絵に描かせ、掛け軸にして自分の部屋に飾り、この時の悔しさを忘れないようにしたそうです。(詳しくは来年のNHK大河ドラマを見てください。)
しっかりとした反省をしたうえで、次の目標に向けて努力しましょう。
期待しています。
令和4年11月12日(土)、県内各地で開催された愛媛県中学校新人体育大会に船木中学校からは、女子バスケットボール部、男子バドミントン部、剣道個人が参加しました。
女子バスケットボール部は、伊予市市民体育館で大会が開催され、2回戦、松山市立三津浜中学校と試合をしました。一進一退の手に汗握る攻防でしたが、51対55で惜敗しました。
続いて、男子バドミントン部は2回戦、西条北中と対戦し、快勝し、準決勝で松山市立東中学校に惜敗しました。県3位です。
次に剣道個人です。松本君は1回戦惜敗しました。また、越智君は順当に勝ち上がりましたが、8決定で惜敗しました。
明日は男女バドミントン個人があります。ベストを尽くしましょう。
令和4年11月11日(金)11月22日に開催される文化発表会の学年合唱のリハーサルを行いました。
久しぶりに全校一斉に体育館に入り、自分たちの発表練習と同時に、他の学年の発表を聞く機会にもなりました。上級生になるごとに、レベルアップしている様子がよくわかり、よい刺激になった模様です。
11月22日(火)が楽しみですね。
令和4年11月22日(火)の午前中に文化発表会を開催する予定です。今年は昨年度と変わって学年合唱を行うこととなりました。音楽の時間での学級練習を経て、学年での練習が開始しました。楽しみですね。
令和4年11月3日(木)河川敷陸上競技場を中心に、新居浜市中学校駅伝競走大会が行われ、船中生もチームの襷を繋いで力走しました。朝の体力トレーニングを積み重ね、培われた走力を十分に発揮し力を尽くしました。ご苦労様でした。これからもトレーニングを継続して更なる高みを目指しましょう。また、制限のある中で多くの先生方や地域の方々から応援いただきありがとうございました。これからも子どもたちの努力を生かしていけるようにご支援のほどよろしくお願いします。
女子のスタートです。
襷の受け渡しの様子です。
男子のスタートです。
襷が繋がる様子です。ご苦労様でした。
令和4年11月1日(火)今日は東予地区にお住いの方々に、船木中学校に来ていただき、授業を参観していただきました。1年生は学級活動、2年生は総合的な学習の時間の授業、3年生は道徳科の授業を見ていただきました。
「全員が真剣に授業に取り組んでいる」というご意見や「廊下で出会ったらきちんと挨拶ができていた」というご意見など。参加していただいた方々からは船中生に対する称賛しきりでした。「日ごろから積み重ねている態度が良く出ていた」というご意見もいただき、今日だけでなく、「日々きちんとしていると見ている人は見てくれているのだなあ」と感じた次第です。
多くのお褒めの言葉をいただいたので、更なる高みを目指して、明日からも頑張りましょう。
さすが、3年生です。全員が真剣に考えて授業に取り組めました。
2年生も、先生の一言一言をしっかりととらえて授業に取り組みました。
一年生もこれまでの学習を活かして、みんなの意見を理解しながら授業に取り組めました。
これからも、人権意識をさらに磨き、差別を残さない学習をしていきましょう。
昨日、令和4年度愛媛県「小・中学生のふるさと学習作品展」の表彰式があり、特別賞の発表と表彰がありましたが、今回は優秀賞と努力賞の発表がありましたので、お伝えします。
その前に、特別賞4名の内容、続いて優秀賞・努力賞の発表をします。なお、特別賞の内容については、愛媛県生涯学習センターのホームページで紹介される予定です。
愛媛県市長会長賞 1年1組 渡辺 小絢「鷲尾 勘解治について」
愛媛県図書館協会長賞 3年1組 本田 真啓「安藤 正楽 ~戦争反対と部落差別解消に向けて~」
愛媛県教育研究協議会長賞 3年2組 藤田 剛輝「多喜浜塩田を開発した深尾権太輔と天野喜四郎」
愛媛県PTA連合会長賞 3年1組 篠原 珠生「広瀬宰平 ~別子銅山近代化への道~」
以下が、優秀賞と努力賞の受賞者及び作品題名です。
令和4年10月29日(土)松山市上野町にある愛媛県生涯学習センターにおいて行われた令和4年度愛媛県「小・中学生のふるさと学習作品展」の表彰式に、船木中生3名と保護者の皆さんが参加しました。
令和4年度愛媛県「小・中学生のふるさと学習作品展」とは20年続いてきた愛媛県教育委員会社会教育課が行っている事業で、愛媛県に関連する偉人・賢人についての調べ学習の成果をレポートや壁新聞にまとめた作品をコンクール形式で毎年表彰しています。船木中学校では夏休みの社会科の宿題として取り組んでもらった壁新聞を送付し、この度、表彰していただきました。
県生涯学習センター大会議室で行いました。
1年の渡辺さんが愛媛県市長会長賞を受賞しました。
3年の本田君が愛媛県図書館協会長賞を受賞しました。
3年の篠原さんが愛媛県PTA連合会長賞を受賞しました。
また、表彰式には参加できませんでしたが、3年の藤田君が愛媛県教育研究協議会長賞を受賞しました。
船木中学校は平成26年度と28年度に特別賞受賞者が2名いましたが、今回の4名は過去最高の受賞者数となります。おめでとうございました。
明日は、優秀賞や努力賞の受賞についてお伝えします。
17:20に岡山県の吉備SAで修学旅行の解散式をしました。
夕闇せまる吉備SAの様子です。
係りの皆さんが会を運営してくれました。
添乗員さんにお礼を言い、挨拶をいただきました。3日間ありがとうございました。
19:00に船木中学校に無事到着しました。お迎えの保護者の方々、交通整理や誘導をしてくださった先生方ありがとうございました。全員が無事に旅行を終えることができました。家ではそれぞれのお土産話を是非とも聞いていただけたらと思います。2年生のみなさん、先生方、添乗員やバスの運転手さん、旅館の方々などの御協力で楽しい三日間が送れたことを感謝します。ありがとうございました。