令和2年度 えひめっこピカイチコンテストの作品を募集中です
2020年6月15日 11時58分現在「令和2年度 えひめっこピカイチコンテスト」の作品を募集中です。
このコンテストは、「愛あるエピソード部門」「愛ある塗り絵部門」「愛ある研究部門」の3つの部門で行われます。
「愛ある塗り絵部門」の原稿を、HPの「お役立ちサイト」からダウンロードできるようにしました。
また。「みきゃんのかんづめ」にも原稿が掲載されていますのでご活用ください。
※ 腰塚 勇人 先生「命の授業」について
来たる12月15日(月)に「命の授業~ドリー夢メーカーと今を生きる」と題しまして、命の授業講演家 腰塚 勇人先生の講演会
を本校で開きます。下は、腰塚先生の紹介映像等です。どうぞ御覧ください。
『命の授業』腰塚勇人オフィシャルサイト フジテレビ「奇跡体験!アンビリーバボー」(青字をクリックしてください)
※ 今年度より県立高等学校への出願の際はweb出願となります。詳しくは、「いろいろなお知らせ」→「県立高校入試web出願ガイド」
を御覧ください。
☆ 下記の「お池を囲む会」について、当初は9:00からでしたが14:00に変更になりました。
よろしくお願いいたします。
現在「令和2年度 えひめっこピカイチコンテスト」の作品を募集中です。
このコンテストは、「愛あるエピソード部門」「愛ある塗り絵部門」「愛ある研究部門」の3つの部門で行われます。
「愛ある塗り絵部門」の原稿を、HPの「お役立ちサイト」からダウンロードできるようにしました。
また。「みきゃんのかんづめ」にも原稿が掲載されていますのでご活用ください。
例年、全校生徒が体育館に集まり行っている生徒総会を、校内放送を使って行いました。
生徒会役員は、放送室で会の進行、生徒協議会の議決内容を報告し、各学級は、ぞの放送を自教室で聞きました。
体育大会スローガンが各学級から提案され、生徒協議会の選考結果が拍手で承認されました。
学校再開から日数がなく、協議や話合いの時間が十分にとれないうえ、これまでにない形式で生徒総会を行わなければならなかった生徒会役員の皆さんの苦労は、相当なものだったと思います。しかし、大変スムーズに進行ができました。また、日頃の校内放送で培ったアナウンス力も発揮され聞き取りやすく、つくった資料を上手く活用できました。
学校の校内掲示のなかに、格言や偉人の金言が紹介されています。
今は、物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉が掲示されています。
今年度は、臨時休業が続いたり、1学期が長くなったりと、これまでに経験のないことがたくさんありました。また、これからもあるかもしれません。しかし、そのような時でも、嫌になったり、投げ出してしまうのではなく、この言葉を思い出してほしいです。
アインシュタインは、7歳まで話が上手くできず、両親が悩んだり、小学校を2回辞めているそうです。また、大学入学では、物理と数学の点数が受験者中最高点であったにもかかわらず、不合格だったそうです。研究者として大学に残ることもできず、役所勤めをしながら、研究を続け、論文を書き続けたからこそ、多くの人が魅かれてやまない、偉大な理論を発見しました。この言葉は、アインシュタイン自身が歩んだ人生の中から、見付けた言葉だと思います。