きれいな学校
2020年2月14日 10時17分どんよりと重い感じのする空です。春が近いとはいえ、まだまだ寒い毎日が続きます。
船木中学校は、お二人の校務員さんのおかげで、生徒ができないところもきれいに清掃がされ、敷地内の樹木も剪定が行き届いています。
しかし、周辺の溝や、花壇にたばこの吸い殻や空き缶が投げ捨てられていることもあります。
学校は、生徒が気持ちよく、安心して生活できる環境を整える努力をしています。
学校の施設を利用される皆様にも、ぜひご協力をいただきたくお願い申し上げます。
どんよりと重い感じのする空です。春が近いとはいえ、まだまだ寒い毎日が続きます。
船木中学校は、お二人の校務員さんのおかげで、生徒ができないところもきれいに清掃がされ、敷地内の樹木も剪定が行き届いています。
しかし、周辺の溝や、花壇にたばこの吸い殻や空き缶が投げ捨てられていることもあります。
学校は、生徒が気持ちよく、安心して生活できる環境を整える努力をしています。
学校の施設を利用される皆様にも、ぜひご協力をいただきたくお願い申し上げます。
令和元年12月20日に「愛媛県自転車の安全な利用の促進に関する条例」の一部を改正する条例が公布されました。これに伴い
⑴ 自転車利用者は、自転車保険等に加入しなければならない。(努力義務から義務)
⑵ 保護者は、監護する未成年者による自転車の利用に対して自転車保険等に加入しなければならない。(義務)
⑶ 事業者(学校)は、自転車を利用して通勤(通学)する従業者(生徒)に対し、自転車保険等の加入の有無を確認する。
となり、現在学校でもこのことを周知すると同時に、保険加入の有無を確認しています。
2月7日(金)学校保健委員会を開催しました。
保護者代表、生徒代表、教職員代表が一堂に会し、学校医の先生にご助言をいただきました。
本校の課題として、視力矯正率の低さ、ITメディアの利用時間の長さがあります。目の疲れを自覚している生徒も多いです。
これらの課題について、実態を踏まえ、それぞれの立場で考えを述べ、できることを見付けていこうという趣旨のもと行いました。
助言の学校眼科医 鈴木 崇 先生のわかりやすく、「目からうろこが落ちる」話に一同ビックリしました。
鈴木先生の「白杖を高く掲げている(頭上約50cm)所に出会ったら、それは視覚に障害を持っている人が、助けを求めているサインだから手助けをしてほしい。このサインを広く知ってほしい。」というお話をされました。
先生の眼科医として社会を良くしていきたいという願いを広めていきたいです。