令和5年1月10日(火)3学期始業式を行いました。新型コロナ感染症の影響でリモートによる式となりました。
校長講話では、2学期終業式のことばである「前向きな気持ちで、前向きに生きよう」という話を振り返り、新年を迎えてこれまでの生活からの「変化」することと大切さについて話を聞きました。(県新人大会終了時に学校ホームページに掲載した文章を読みました)
講話の後は、12月の選挙で選出された令和5年の生徒会役員任命式を行いました。任命書の授与の後、新生徒会長から決意が述べられました。
新たな気持ちで、これまでの生活から変化した新たな取組に期待します。
頑張りましょう。
令和5年1月9日(月)成人の日です。明日からは3学期です。船木中学校も準備が整っています。明日は元気に登校しましょう。
玄関の掲示板も1月の予定に替わっています。生徒会役員さんありがとうございます。
職員室で預かっていた各クラスのシクラメンも元気です。
令和5年1月7日(土)愛媛県総合科学博物館において、新居浜市小・中学生科学奨励賞発表会が開催され、船木中学校1年の三好さんが「土砂災害の被害が少なくてすむ方法についての研究」という研究で入選し、表彰されました。おめでとうございました。
新年早々、船木中学校に御丁寧な賀状をいただきありがとうございました。
御礼申し上げます。
令和4年12月31日(土)大晦日です。
令和4年も新居浜市立船木中学校に御支援、御鞭撻いただき誠にありがとうございました。
来る令和5年が皆さまにとって素敵な一年になりますように御祈念申し上げます。
また、令和5年も新居浜市立船木中学校をよろしくお願い致します。
玄関前もかわいい飾り付けをしました。
よいお年をお迎えください。
令和4年12月25日(日)四国中央市ユーホールで開催された全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会東予東地区予選に船木中学校音楽部の2グループが参加しました。
1グループ目はサクソフォーン三重奏でヴェーヒール作曲「フットスタンプ・ラグ」という曲を演奏しました。先月、校内文化発表会でも演奏してくれた曲です。
少し緊張が見られましたが、軽快なテンポで演奏ができていました。銀賞でした。
2グループ目は金管打楽器七重奏で江原大介作曲「白のトワイライト」という曲を演奏しました。ビートが効いたポップな演奏でした。金賞でした。
これまでの音楽部の演奏の中でも、音がきちんと大きく出ていたのが練習の成果だと感じました。ご苦労様でした。また、保護者のみなさんには、大会当日、部員や楽器の輸送等ご協力いただきありがとうございました。
令和4年12月23日(金)2学期終業式をリモートで行いました。
校長式辞では、6年前の校長先生が講話の際、地域の方々からボランティアやあいさつをする船木中生を褒めていただいたエピソードを紹介し、そのことが当時の全校生徒や先生方の気持ちを前向きにしたことを紹介しました。
そして、前向きな気持ちで前向きに考えていくことの大切さと前向きな気持ちであれば、マイナスをプラスに変えることはできるはずということを説き、新聞記事から、長友佑都さんが20代の時、試合でハンドをした際に考えた前向きさへの変換。「いつもなら『やってしまった!』だったが、この時は『ああ、自分はいい経験しているなあ。こんな経験なかなかできないわ!』と切り替えられたという考え方を紹介し、トライしてミスする分には次の成長があるという前向きさから学ぼうというお話でした。
この冬休みには、令和5年を前向きに生きるための目標を立てましょう。そして、令和5年を充実した一年にしましょう。新年2023年が、全校生徒のみんなにとって良い年になることを心から祈ります。
令和4年12月22日(木)体育館で生徒会引継ぎ会が行われました。
まず、三年生の生徒会役員に感謝状が校長から渡され、役員を代表して会長からこれまでのお礼と感想が述べられました。
1年間充実した生徒会活動ができたのは、役員のリーダーシップはもとより、生徒会員一人一人の協力がなければやり遂げることは困難です。三年生の生徒会役員の皆さんを支えた生徒会員である全校生徒みんなが今年一年の生徒会活動を誇りに思うようにしましょう。また、1月から始まる二年生の生徒会役員が中心となる生徒会活動においても、今年に負けないようなやりがいのある活動にしていきましょう。期待しています。
会長からのあいさつの様子です。
全校生徒が拍手で活動をねぎらいました。お疲れさまでした。