校区環境実態調査~きた池の生態調査(池干し)~を行いました。
2023年10月28日 15時00分令和5年10月24日(火)3年生は、持続可能な開発のための教育(ESD)の一環として、本校が取り組む自然環境保全の活動である校区環境実態調査~きた池の生態調査(池干し)~を行いました。講師として、とべ動物園の北本圭一様、住鉱テクノリサーチの畠山誉博様、愛媛県総合科学博物館の小林真吾様を校区の農業用ため池にお招きし、現地で御指導いただきながら調査活動(フィールドワーク)を行いました。今日の学習から、校区の自然環境の実態を知り、その保全と次世代への継承について、意識付けしてくれると幸いです。講師の先生方、また関係者の皆様、誠にありがとうございました。