新居浜市立船木中学校

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愛媛県新居浜市船木甲3754番地の1
TEL 0897-41-6347
FAX 0897-41-6364

     ※ 11月文化発表会実施日の変更について(9/8文書配付済)

    当初予定しておりました日に、県内一斉ライブ授業「えひめいじめSTOP!デイplus」(県教育委員会主催)が入りましたので、次のように変更

   いたします。御理解御協力のほど、よろしくお願いいたします。

    (変更前)11月20日(木)→(変更後)11月18日(火) 

         

           ※ 新人戦(9/24~)の組合わせです。

組み合わせ(新人戦)

駐車場(新人戦)

        ※ ペーパーティーチャー研修会について

pe-pa- 

        ※ 11月8日(土)宮口幸治先生後援会の御案内

   宮内先生は、コグトレの監修者です。コグトレは、未来を担う子供たちに、生きるための土台となる力をつける包括的支援プログラムで、認知  

  機能強化トレーニングのことです。

宮口幸治先生

第1学期終業式

2025年7月18日 17時07分

 終業式を行いました。明日から夏休みです。充実した夏休みになるよう、保護者の皆様、地域の皆様よろしくお願いいたします。                                             

式辞①

2pe-ji式辞②

学期末懇談会・学校便り「不屈」発行

2025年7月17日 13時31分

  本日の学期末懇談会、大変お世話になりました。懇談でお話していただいた内容を、今後の教育活動の生かしていきたいと思います。ありがとうございま

 した。

 不屈⑷前半

 不屈⑷後半

1学期もあと二日。締めくくりです。

2025年7月16日 13時34分

 1学期も残すところあと2日です。明日は終日保護者懇談会です。3年生はいよいよ卒業後の進路に向けて三者懇談会を行います。将来の夢に向かってしっかりと考える時間を確保して、決定するときが近づいています。高校進学を考えている人にとっては、この夏が最後の勝負となります1,2年生の復習をして学力をつけるチャンスはこの夏休みしかありません新居浜市の、いや愛媛県の中学3年生が、受検勉強にスパートをかける時期です。スタートではなくスパートですよ。将来の選択肢を増やすためにも、学力はしっかりつけておきたいですね。まずは質より量です。どんなことでもそうですが量をこなしていないのに質の良さが理解できるはずがありません質の良さに気づくということは何度もチャレンジした証拠です。勉強方法もいろいろあると思いますが、たくさんの問題を解くことよりも、教科書や1冊の問題集をとことんまでやり抜くことで身につく力も大きいです自分がやった問題集からなら、どの問題でも即答できるレベルまで繰り返しやり込むと、自信もつくし、少しくらい表現が変わっても対応できます。つまり応用問題にも対応できていくってことです。これも一つの方法です。是非とも試してみてください。

0716 授業風景1

0716 授業風景2

0716 授業風景3

0716 授業風景4

0716 授業風景5

0716 授業風景6

 S・O先輩からのメッセージがいろいろなところにちりばめられています。今回紹介したのは、金子みすゞさんの詩でした。また保健室前には毎日熱中症指数をかわいいイラストで紹介してくれています。毎年のように酷暑が続いています。昔の感覚では生活できなくなってきています。それほどの気候変動が起きているってことです。体育館では反復横跳びをしていました。早く体育館にも生命維持装置であるエアコンが欲しいですよね。事故が起きてからでは遅いですから

 靴箱がこの1学期間、とても美しく整頓されています。誰かが揃えているのではなく、一人一人が意識して揃えるという習慣がなしえた美しさです。良くたくさんの方に 「ケアレスミス、ちょっとした計算ミス等をなくすためにどうすればいいですか?」と質問されました。その度、お答えしていたのは、「家に帰った時に靴をそろえて脱ぐ、洗濯物をきちんとかごに入れる、などの日常の細かいことをしっかりとやり抜く習慣をつけることです」とお話ししていました。見直しをしなくていけないような答案をつくるのではなく、解答を書き込むまでの間に細心の注意を払えるような習慣を身に付けておくことです。

 季節は確実に1日1日と進んでいます。久しぶりにこんなにきれいな鮮やかな色のシオカラトンボを見ました。夏休みを超えると一気に赤とんぼが増えますよね。季節の移り変わりを感じるのも日本で暮らしている良さだと思います。蝉も暑すぎると鳴きません。最近は気温が高すぎて昔主流だったアブラゼミをほとんど見かけなくなりました。最近はシャーシャーいってるクマゼミばかりです。飛行能力も高く、元気な鳴き声ですが、最も短命で2週間程度で成虫は命を燃やし尽くします。長寿のアブラゼミでも成虫だと1か月程度です。是非とも夏を謳歌してほしいですね。蝉の成虫の寿命が1週間程度なんて誰が言い始めたのでしょうねぇ。随分長い間信じられていたウソは岡山県の高校生が自由研究で解明したのですよみなさんも夏の自由研究で都市伝説的なことを解明できるかもしれませんよ。